【インド・バラナシ旅記録9】お湯に不自由しない格安宿(2017年冬)
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オートリクシャを降りて歩くこと数分。どんどん道は狭くなっていきます。
こんなところに宿あるのか？と思い始めた時、案内板を発見しました。
BABA GUEST HOUSE
今回のお宿はBABA GUEST HOUSEです。
そのまま案内通りに行くと、更に狭い道になります。
その狭い道の奥の奥にありました。
本日のお宿、到着です。
早速宿の中へ。レセプションでチェックインしようとしたら、ドライバー(+1人)も入って来たんですけど(´Д｀ι)気持ち悪かったけど、気にせずそのままチェックイン。
インドのチェックインってめんどくさいんだよね、どデカくて分厚いノートが出てきて、そこに日本の住所やらVISA番号やら色々書かなきゃならないんです。
そんで書いてる間もずっとドライバー(+1人)はレセプションのソファーでくつろいでる。何かと思えば休憩しているんだと。
ふーん。
休憩中の２人を置いて、部屋に案内してもらいました。
ベッド2台で予約してたんですけど、宿の都合で1日目だけベッド1台になりました。
お湯が素晴らしかったバスルーム。
＜宿の良い点＞
・お湯は裏切ることなく、最後まで温かかった。
・トイレットペーパーとタオルがあった。
・ウェルカムドリンク(チャイ)があった。
＜宿の微妙だった点＞
・ちょっと道の奥にあるので、暗くなると少し怖い。
・部屋にハンガーがなかった。
・wifiは1日目だけしか繋がらなかった。
・部屋に蚊が入ってくる。(そして刺されました)
部屋に一旦荷物を置いて再びレセプションに戻ったら、二人は消えていました。よかったー！
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