【四国一周・高知】女一人旅！仁淀ブルーって何だ？にこ淵の青さに感動！！（2022年9月）

2023年3月8日

こんにちは、よく食べる系旅人がちゃです。

土佐清水市を満喫したワタクシは、次なる目的地である高知市へ。

でもその前に、【仁淀ブルー】と呼ばれている美しい【仁淀川】があるということで、寄り道してみました。

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■目次
1.にこ淵へ
2.足元注意
3.これが仁淀ブルーだ！
4.郷土料理いりもち

※ブログ内の写真は動画から切り取ったものも含まれるので、クオリティ低めです…

1.にこ淵へ

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仁淀川の楽しみ方は色々あるようですが、「この青こそが仁淀ブルー」と言われている「にこ淵」へ向かいました。

にこ淵は、仁淀川の上流にあります。

平日のAM11時頃の駐車場。ガラガラです。

帰る時、続々と車が入って来たので、早めに来るのがおススメ！！

車を駐めたら、案内通り少し歩きます。

にこ淵は神聖な場所。静かにお邪魔します。

ここからチラッとにこ淵が見られるって！

ホントにチラッと笑

2.足元注意

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にこ淵への入口に到着！！

注意書きが書いてあります。

ホント、サンダルとかハイヒールはやめておいた方がいい！危険だよ！！

最初は緩やかな坂道なんだけど、

いきなり急な階段になるから注意。

もうすぐ！！

3.これが仁淀ブルーだ！

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にこ淵到着！！

何だ、この青さは！！

神秘的な空間。

ここにいるだけで癒されるわ。

でも足元の岩場は気をつけて。

できることなら、どこかに腰掛けて数時間ボーッとしたい。

にこ淵

住所：高知県吾川郡いの町清水上分２９７６−１１

4.郷土料理いりもち

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にこ淵を後にした私は、【水辺の駅あいの里】へ向かいました。

道の駅じゃなくて、水辺の駅。いいね。

ちょっとひと休憩ってことで仁淀村の郷土料理いりもち（300円）を買いました。

よもぎと小豆を使って作った、おやきのようなおやつです。

仁淀川を目の前にしていただきます。

中はあんこたっぷり♡

よもぎの香りがとても良くて、あんこも甘すぎなくて美味しい♪

大自然に囲まれた場所で郷土料理を食べるっていいね。ちなみに、ここは食堂にもなっているのでご飯も食べられますよ！