【タイ・バンコク13】わかりやすく地図で説明!カオサン通りエリアの歩き方(2017年11月)
↓カオサンへの行き方
バックパッカーの聖地と呼ばれている(いた?)カオサンエリアを散策して来ました。
とりあえずトゥクトゥクで降ろされたメインのカオサンロードから散策スタート。
・スタート地点(オレンジマーカー)
・カオサンロード(緑)
・タナオ通り(黄)
・ランブットリー通り(青)
・ソイランブットリー通り(ピンク)
・チャナソンクラーム通り(紫)
1.カオサンロード
トゥクトゥクのドライバーに「カオサンまで!」と言ったら、ほぼ100%このカオサンロードに連れて来られると思います。
チャクラポン通り(Chakrabongse Rd)側のカオサンロード入口。
屋台やレストラン、洋服屋、雑貨屋などが並んでいます。
観光地らしく、お土産屋もたくさんあります。
そしてタイと言えばのコレ、見つけましたよ!
手を合わせるドナルド・マクドナルド氏。
写真では見た事あったけど、
本当にあるんですね!
何かドナルド周りがゴチャゴチャしてますけど。
そして少し歩くとまた見つけました!
I ♡ Khaosanですって。
記念撮影にもってこいです。
さっきのドナルドが可哀そう…
アユタヤでもそうでしたが、やっぱり西洋人(欧米人?)が多いですね。
そうそう、このカオサン通りではサソリの売り子がウロウロしてるんですよ。
食用のやつね。
トレーに並べられたサソリを持ちながら「Hello~!」と話しかけてきます。
最初知らなくてトレーを思いっきり見てしまい、一気に鳥肌(;一_一)
苦手な人は要注意!
2.タナオ通り
チャクラポン通り側からカオサンロードを歩いているとぶつかる通りです。
交通量がけっこう多い。
この通りはあまり見どころはないかな~ボディピアスとかのお店はたくさんあったような。
普通のアクセサリーショップもあったかな、どうだったかな。(記憶が曖昧)
ここは次の通りまでの通り道という感じでしょうか。
3.ランブットリー通り
カオサンロードを差し置いて、この通りが一番賑わっていました!
屋台やレストランがあったりとカオサンロードと似たような感じがするんですが、活気が違う!
何か変なオブジェもたくさんありました。
あれですよね、神様系の何かですよね。(あまり興味ない)
じゃあ、これも神様系の何かですか?
これ何してんの?お辞儀?
日本のお辞儀であれば合格点はあげられないっすね。
てか何で全身赤?
4.ソイランブットリー通り
ランブットリー通りを出てチャクラポン通りを渡った先にある通りです。
チャクラポン通りは交通量多いけど信号ないので、渡る時気をつけて下さい!
ソイランブットリー通りは若干落ち着いた雰囲気。
と言ってる傍からバイクが通る。
バックパックを背負っている人達もチラホラ。
この通りにある洋服屋だったと思うんですが、気前良く値下げしてくれました。
250バーツの服を見ていて、買わずに行こうとしたら店員さんに「いくらがいいの?」と聞かれ、最終的に100バーツまで下げてくれました。これってさ、最初の250バーツがかなりぼったくられてるってこと?(笑)
まぁ、買わずに帰りましたけど。
別の洋服屋の人は250バーツから220バーツまでしか下げてくれなかったので、色んなお店で交渉してみるのが大事なんだなって思いました。
5.チャナソンクラーム通り
ソイランブットリー通りの途中にある細い通りです。
この通りで見つけちゃったんですよ。
ぼったくりのお土産屋を!!!
そのお店にいる時は「ぼったくりかな?」と疑惑止まりだったんですが、その後私の判断によってぼったくり認定されました。
おめでとうございます。
詳しい内容はまた改めて書きますので、とりあえずチャナソンクラーム通りのお土産屋には注意!!
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