【エストニア・タリン/ 女一人旅】真冬の旧市街観光 その3(2018年2月)
1.アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
玉ねぎ頭が特徴的なこちらの教会は、ロシア正教会の大聖堂なんだそうです。(⇒詳細)
ロシアにある有名な大聖堂もこんな玉ねぎ頭してますよね、もっとカラフルだけど。
建物が密集している場所にあるので、全体写真を撮るのが難しかったです。限界まで下がってもどこかしら切れてしまうという(ーー;)
こんな時、広角レンズがあったらなーと思いました。
私は外観のみ見てきましたが、大聖堂内も見学できるみたいです。昼でも夜でもけっこう人の出入りがあり、女性は頭にスカーフを巻き、男性は帽子を取って祈りを捧げます。
これってジョージアの大聖堂と同じだ。ただジョージアの場合は、「必要ないよ~」って言われましたが。ただの観光客だったからかな?
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
2.胴長わんこのベンチ
ラエコヤ広場内のレストラン(たぶん)前で見つけたベンチ。
かわえぇ(´ω`*)
エストニア人の平均身長を考えると低すぎない?って思うベンチだけど、
かわえぇ(´ω`*)
顔をアップにしてみたら、
さりげなく上目遣い(笑)
ラエコヤ広場
3.扉のデザイン
旧市街内にはオシャレだな~と思う扉のデザインがけっこうありました。
かわいらしい花模様の扉。
でも上の方を見ると、表情の違うおじさんっぽい顔が2つ…。シーサー的な?
こちらはアクセサリーショップの入口。
王冠をモチーフにしてるのかな~なんて勝手に思ってます。
これ、閉めた状態だとただの青い扉な気がするけどまぁいいか。
次の扉は酔いやすい人注意!(笑)
なぜなら、
目が回る系の扉っす。
またの名を目の錯覚が色々起こる扉。
旧市街を散策する際は、ぜひ扉にも注目してみて下さい\(^o^)/
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