【福島県】女一人旅!郡山駅前のホテルに宿泊!福島グルメをテイクアウト♪(2022年4月)
こんにちは、よく食べる系旅人がちゃです。
今回の福島旅は郡山周辺をまわったので、移動に便利な郡山駅前のホテルに宿泊しました。ホントに駅前なので、周辺環境は充実していますし、早朝の新幹線に乗る時にも便利なホテルだと思います!!
今回はそのホテルの紹介と、部屋で堪能した福島グルメの紹介をしたいと思います!ぜひぜひ最後まで読んでいってくださいね〜♪
↓YouTubeも観てね!
※ブログ内の写真は動画から切り取ったものも含まれるので、クオリティ低めです…
1.チサンホテル郡山
スポンサードリンク今回宿泊した【チサンホテル郡山】
郡山駅西口から徒歩2分。
この日は午後から大雨が降って来たので、駅前でホントに助かりました。
部屋はシンプルなシングルルーム。
ユニットバス。
そして窓から見える景色は、
ザ・駅前
これで1泊7700円!GWでこの値段ってかなりお得!!
チサンホテル郡山
住所:福島福島県郡山市駅前1-8-18
※郡山駅西口から徒歩約2分
2.海苔のりべん
スポンサードリンク最近、私の旅でブームなのが「旅先名物を買い込んで部屋で食べる」こと。以前までは、せっかく来ているわけだから旅先のご飯は全て外で!という考えでしたが、コロナでお店が時短営業になったりして、夜ご飯を食べられる場所が限られてしまった時期がきっかけで、このマイブームが始まりました。
部屋でゆっくりするのもいいな〜と思っているので、しばらくはこのスタイルでいくつもりです。
さて、さっそく福島名物を紹介していきたいと思います。今回の名物は全て郡山駅で調達してきました!!
1つ目は【海苔のりべん 1000円】
「マツコの知らない世界」でも紹介された福豆屋のりべん。
昔懐かしいという感じののりべんです。
白米の上におかかと梅干しと海苔。
白米の間にも海苔と昆布が入ってたよ!!
おかずは卵焼きやシャケ、煮物など。
福豆屋ののりべんは、JR東日本「駅弁味の陣2018」 で駅弁大将軍に選ばれています。
「子どもの頃、忙しかった母が工夫と愛情を込めて作ってくれた海苔弁を駅弁にしたい」
という思いが込められており、全て手作業で作られています。お馴染みの食材が使われた素朴な弁当だけど、それがこののり弁の魅力であり、大人気の理由ですね。
🔳参考文献
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000062833.html
3.クリームボックス
スポンサードリンク続いて、郡山市民のソウルフード【クリームボックス】
練乳とキャラメル(共に140円)
厚切りのパンにミルク風味のクリームをたっぷり塗った菓子パン。見た目ほど甘くなく、罪悪感ない笑
想像していたほど練乳感はあまりないけど、おいしい!!
キャラメルは、「昔ながらの」という感じ。そして甘さ控えめ(ありがたき)
郡山市内のパン屋さんには必ずクリームボックスが置いてあるそうなので、要チェックです!!
🔳参考文献
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2897/
4.絡王カフェオレ
スポンサードリンクラストは【絡王カフェオレ300ml 131円】
カフェオレも甘さ控えめだな。それとも私の口の中が甘さに鍛えられ過ぎててそう感じるだけ?
この絡王カフェオレはコンビニでも買えるので、気軽に買うことができますよ♪
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