【シンガポール観光5/女一人旅】マーライオンは昼/夕方/夜の3回楽しむ(2017年GW)

2018年6月29日

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シンガポールといえばマーライオン!

実はシンガポール国内にマーライオンは5頭いるそうなのですが、今回は一番有名なマーライオンパークに行ってきました。
 

 

1.マーライオンパークの行き方

マーライオンパークの最寄駅は、ラッフルズ・プレイス(Raffles Place)駅です。

 
 
 
ラッフルズ・プレイス駅のH出口を出たら、出口を背にしてに進みます。

奥に見えるのがシンガポールリバーです。
 
 
川にぶつかったら、左にオシャレなレストランが並んでいます。

 
 
このオシャレな方ではなく、に進みます。

橋を目指して歩きます。
 
 
 
一番手前にあるカベナ(Cavenaga)橋を渡ります。


 
 
 
橋を渡るとエンプレスプレイスEmpress Place(アジア文明博物館)に出ます。

 
 
橋を背に右へ進むと何やら球体がゴロゴロしています。

何ですかね、これ。
 
 
 
この球体を過ぎると現れる真っ白なお城。

ビクトリアメモリアルホールですって。
 
 
このお城の前にアンダーソン(Anderson)橋があります。


奥にはもうマリーナベイサンズが見えますね。
 
 
ここで焦ってすぐ橋を渡らず、橋の手前にある信号付き横断歩道を渡っておきましょう。
 
 
横断歩道を渡ったら、アンダーソン橋を渡ります。
 
 
 
アンダーソン橋を渡ったらすぐ左に下りの階段があるので、それを降ります。

高架下のような場所を通って行くと、マーライオンパークに到着です。
 
 
 
地図にするとこんな感じ。

 

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2.昼間のマーライオン

マーライオンあった!!

ってこれは本家じゃなくて、本家の後ろで細々やってたマーライオン。
 
 
 
本家はあっちです!

どーーーん

やっぱり迫力が違いますね。

マーライオンはがっかりスポットとか言われているみたいですが、どこががっかりなの~?って感じですよ。
 
 
目の前にはマリーナベイサンズ!

それにしてもすごい人だったな。
 

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3.夕方のマーライオン

夕方、再びラッフルズ・プレイス駅に降り立つと、

シンガポールリバーのレストラン側です。
陽がだいぶ沈んでます。
 
 
 
でもマーライオンパークはまだ明るめです。

マリーナベイサンズに夕陽が映っていてキレイ!
 
 
少し離れて橋上からも撮ってみました。

改めて観光客の数がすごいな。
 

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4.夜のマーライオン

夕方からマーライオンパークで待機し、空が暗くなるといつの間にかマーライオンがライトアップされていました。

 
 
どこから撮るのが一番キレイなんだろうかと、少し移動しながら撮ってみる。

やっぱり三脚ないと夜景は難しいですね。
 
 
 
橋をぐるっと1周して、結局このアングルに落ち着く。

やっぱりマリーナベイサンズとのツーショットがしっくりきますね。
 
 
 
夜のマリーナベイサンズは、ちょいちょいビーム出すんです。

どっか飛んでいきそう。

 
 
 
 
 

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