韓国・ソウルの地下鉄に乗っていて気づいた5つのこと

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以前、釜山の地下鉄で気づいたことを書き出してみましたが、今回はソウルバージョン!

韓国・釜山の地下鉄に乗っていて気づいた5つのこと
 
 
釜山とソウルだとそんな驚くほどの違いはありませんでしたが、日本と比べると違う部分がチラホラ。

 
 

 
 

1.T島(韓国名:D島)は我が領土


この記事(⇒)にもチラッと書いたんですが、我が領土だというアピール映像を世界中の人が利用するであろう空港鉄道でわざわざ流してるんですよね。
 
 
行きも帰りももれなく流れているので、ソウルで楽しい時間を過ごしても最後にもの凄く不快な気分にさせられるという。

そしてこの映像が流れている間は、周りに日本人だとバレたらまずい気がして無駄に緊張する。

 
 

2.車内通話は当たり前

車内通話禁止なのは日本くらいなんじゃないかと思いますが、やっぱ車内で通話している人って気になります。
 
 
かなり大声で話していたりしても周りは気にならないんですかね。
 
 
ソウルでは、スピーカーにして相手の声もガンガン響かせて通話している人もいました。しかも私の隣りに座ってた人(;一_一)

うるさくて気になりまくりだけど、こんなの気にしないくらい図太い人間になりたい。
 
 
あ、でも私自身は車内通話とかしたくないっす。

 

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3.鉄じゃないつり革も発見!

釜山でもソウルでもつり革はで出来ているものばかりだったんですが、ナント鉄じゃないつり革もありました!

日本のつり革と同じプラスチック製?でした。上のぶら下げている部分は鉄ですかね。
 
 
やっぱプラスチックの方がしっくりくる。

 
 

4.「座りなさい」と勧めてくれる人達

釜山の地下鉄でも遭遇したんですが、座席が空くとその隣に座っているおばちゃんに「ほらほら、座りなさいよ」的なジェスチャーをされてめっちゃ勧められます。
 
 
ソウルでは私の前に座っていたおじさんが電車を降りる為に席を立った時、「さぁさぁ、お座りください」と言わんばかりのジェスチャーで勧めてくれました。
 
 
この光景、日本じゃなかなか見れないですよね。
 
 
てか長年電車通勤してますけど、
 
 
日本で勧められたことないやー(笑)

 
 

5.日本語の誤訳??

帰りの空港列車に乗っていた時の事。
 
 
各駅に停まる度に日本語アナウンスで「終点~」って言うもんだから、空港まで行かない電車なんじゃないかと最初は焦りました
 
 
これっていわゆる誤訳ってやつですよね?

 
 
 
 

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