【エストニア・タリン/ 女一人旅】真冬の旧市街観光 その1(2018年2月)

2020年3月21日

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1.ふとっちょマルガリータ

ふとっちょマルガリータという覚えやすく愛嬌?のある名前を付けられた砲塔。

確かにぽっちゃりスタイルですね。
 
 
このユニークな名前の由来は、昔監獄として使われていた頃に囚人のお世話をしていたぽっちゃりめの女性の名前から取ったという説があったり、3階に設置してあったずんぐりとした大砲のことだという説もあるようです。(⇒詳しくはこちら)
 
 
そして現在は改装されてエストニア海洋博物館になっていて、屋上からは旧市街を一望できるそうです。まじか、行けばよかった…
 
 
このふとっちょマルガリータの隣りに旧市街への入口があるので、旧市街の顔的な存在なんですかね?

 
 
フェリー乗り場から旧市街を目指して歩いて行けば、必ずこのふとっちょマルゲリータが出迎えてくれることでしょう。

 

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2.旧市街の入口Pikk Street

ふとっちょマルゲリータ横にある入口をくぐり、Pikk Streetをひたすら真っ直ぐ歩いてみました。

 
 
ゲートをくぐる前はさほどヨーロッパぽさは感じなかったんですが、くぐった瞬間ヨーロッパになります。

 
 
こんな建物がズラーっとぎっしり並んでいます。

思ったんですけど、
 
 
路上駐車多くない?
 
 
車社会(なのか?)だとしょうがないんですかね。
 
 
 
開いてなかったけど、ラーメン屋もありました。

 
 
このPikk Streetを真っ直ぐ歩いていればラエコヤ広場周辺まで行けます。

 
 

3.ラエコヤ広場

タリン旧市庁舎があるラエコヤ広場

 
 
カフェやレストランなどが集まっているので、夏にはテラス席が賑わっているようなのですが、真冬はガランとしています。


 
 
真冬だからマーケットとかも一切やってませんでしたが、11月中旬~1月初旬まではこの広場でクリスマスマーケットが行われているそうです。

 
 

 
 

4.ヴィル門

ふとっちょマルガリータより、ヴィル門の方が旧市街のシンボルって感じでしょうか。

 
 
ふとっちょマルガリータが裏門なら、ヴィル門が正門という雰囲気です。
 
 
このヴィル門を入って右側にはズラッと露店が並んでいます。

セーターの壁と呼ばれていて、その名の通りニット製品がたくさん売られていました。
 
 
 
そしてヴィル門を入ってすぐ左側にはマクドナルドがあるんですが、

旧市街モードでかっこいい。
 
 

 
 
 
 

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