【アルゼンチン・プルママルカ】初体験!リャマのお肉ってどんな味?(2020年1月)

2020年4月19日

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こんにちは、よく食べる系旅人がちゃです。
 
 
皆さま、リャマはご存知ですよね。

リャマ、ラマ、ジャマ (Llama、Lama glama)は、偶蹄目ラクダ科の動物である。体高約1.2m、体重70-140kg。南アメリカのアンデス地方に多く住む。姿はラクダと似ているが、背中にコブはなく、全身が毛で覆われている。白い毛のものと茶色の毛のもの、白と茶色がまだらになったものがいる。足から頭までの体長は1m程度。頭から尻までの長さは2m程度。まつげが長く目がパッチリしている。性格はおとなしく、人に慣れやすい。
Wikipediaより

顔つきからしておとなしそうなリャマ。

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わたくし、このおとなしくていい人(リャマ)そうな子を食してしまったんです。とか言うとちょっと語弊が…
 
 
南米滞在中に行ったレストランではちょこちょこ見かけていたリャマ肉料理。食べることに少し躊躇していましたが、ついに決心した。
 
 
ここでしか出来ない事をするんだ!
 
 
という訳でプルママルカ村の中にあるレストランへ行きました。

El Rincón de Claudia Vilte
 
 
ギターの弾き語りを聞きながら食事を楽しめるレストランで、2階は宿泊施設になっているようです。
 
 
注文した品を待っている間にギター演奏が始まったのですが、いきなりお客さんを巻き込んでのダンスタイム突入(笑)
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我慢しきれなかった子供たちも乱入(笑)

 
 
日本人のわたくしたちは静観(笑)
 
 
みんなで踊ろう!という雰囲気ではなく、たまたまダンスが得意なお客さんがいて踊ってもらったというような感じだったので、巻き込まれたりする心配はないです(笑)ニッポンジンシャイダカラネ
 
 
ちなみに「レストラン+音楽」のお店は村内に何軒もあって、むしろそういうレストランしかないんじゃ?というレベルで夜は音楽が至る所から聞こえて来ました。
 
 
さてさて、初っ端から盛り上がるステージを横目に注文した品が到着致しました。

※パンちょっと食べましたテヘ
 
 
まずこちらは牛肉でございます。

Bife de Lomo 360ペソ(約625円)
 
 
旅の最中、生ものは避けようとしていたのに、付け合わせにサラダを選んでしまうといううっかりミス。ポテトかサラダのどちらか選べるシステム
 
 
まぁ美味しく頂きましたけどね。お腹も特に異常なしでした。
 
 
そしてメインディッシュのリャマ肉!

Cazuela de Liama o Cabrito 380ペソ(約660円)

正直これがどんな料理なのかはよくわからないのですが、ミネストローネみたいな感じです。
 
 
お肉は牛すじを食べているようで、思っていたより柔らかくてビックリ!
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初リャマ肉、大満足\(^o^)/
 
 
 
日本ではお目にかかれないリャマ肉、南米に行かれる際はぜひぜひお試し下さい♪
 
 
 

El Rincón de Claudia Vilte

住所:Libertad Centro, Y4618 Purmamarca, Jujuy
時間:夕方くらい~0:00

 
 
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