【台湾旅記録8/女一人旅】懐かしさ漂うランタンの街、十份観光2(2017年4月)

2018年6月24日

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再び十份駅付近に戻ったら


 
?!
 
 

すんごい人なんですけど。

公園から戻っている最中、やけにランタンが飛びまくってるな~と思ったらこういうことですか。

わずか30分くらいの間にこんなに増殖するとは…

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でもランタン飛ばしてるところが見れるから楽しいですね!


 
 
色んな国から来ていることがわかる光景。


中国語、日本語、韓国語はもちろん、他のアジアやヨーロッパ系と思われる観光客もいました。みんなそれぞれ願い事を書いています。

ランタンは電車が来るギリギリまで飛ばしています。


電車が来たらみんな一斉に避難(笑)
 
 
電車はほんっとギリギリの所を走っていて、大迫力です。

そして線路脇に人がたくさんいた方が更に迫力あるように見えますね。
 
 
リベンジしてよかった…。
 

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親切だった牛軋糖(ニョーガータン)屋のお兄さん

牛軋糖ってご存知ですか?

台湾版ヌガーと呼ばれているもので、ヌガーは水あめが使われているのに対して、牛軋糖は麦芽糖が使われています。
 
 
台北で売っているのをよく見かけましたが、十份のお店の人がとても感じのいい人だったんです。

気になる味を色々試食させてもらいました。

 
 
買うつもりなかったのに、買ってしまったよ。

チョコレートとクランベリー

確か1個30元(約110円)
 
 
日本にお土産として持ち帰ったんですが、ソフトキャンディのような柔らかさなので、思いっきり潰れて帰国。

扱いには気をつけましょう。
 

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帰りの電車

結局十份には3時間程滞在しました。

これは最初に到着した時の写真
 
 
駅で帰りの電車を待っていると、日本人の団体がやってきました(;一_一)

電車は1時間に1本しかないから、混むかもとは思ってましたけどまさか日本人の団体に囲まれるとは…。
 
 
電車で座りたいので、できるだけ同じ車両にならないようホームを移動してみましたが電車の車両が少ないので逃げることができず…。

というか団体さん、車両分散して乗ろうとしてました(~_~;)
 
 
そして電車が到着すると、団体さんのほんの一部ですが降りる人を差し置いて電車に乗り込み席を確保してました。
 
 
やめてくれ、恥ずかしい。
 
 
結局私は座れず、窓に寄りかかりながら素敵な景色を眺めながら帰りました(T_T)
 
 
 

~豆情報~
十份駅にトイレはありますが、トイレットペーパーは無いのでご注意を!
 
 
 
 

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