【ラトビア・リガ/ 女一人旅】旧市街観光~その2~(2018年2月)

2018年6月22日

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旧市街散策~その1~

 
 

1.自由の記念碑


旧市街手前の川近くにある自由の記念碑
 
 
1935年に完成し、高さは43mあります。(⇒Wikipedia)
 
 
自由の女神は星3つ掲げております。

この日は晴天だったので、金の星が映えますね。
 
 
ちなみに根元はこんな感じです。

 

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2.救世主生誕大聖堂(Nativity of Christ Cathedral)



 

旧市街ではないんですが、てっぺんが金色になっていてキレイだった救世主生誕大聖堂(すごい名前)

でもこの写真じゃちょっと金色がわかりにくいですね(ーー;)
 
 
裏側?にも行ってみました。

木が邪魔\(^o^)/

 
 

3.ミハイル・バルクライ・ド・トーリ(Michael Andreas Barclay de Tolly)


救世主生誕大聖堂のすぐ近くにあった銅像。ナポレオン戦争の時のロシア軍人なんだそうです。(詳しく知りたい方はこちらを⇒Wikipedia)

ロシアの軍人なのになぜリガに銅像が?と思ったら、リガに移住してきたんですね。
 
 
何気なく撮った写真、カメラ目線になってる気がして一瞬ビビった。

よく見たら違った。

 
 

4屋根裏部屋

海外ではよく見る屋根裏部屋のある家。

ふと思ったんですが、屋根裏部屋の窓が2段重ねになってるのは、屋根裏部屋の上に屋根裏部屋があるってことなんですかね?

すんごいどうでもいい話ですみません。

 

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5.その他

どこだか忘れましたか、教会のステンドグラス。

 
 
 
何をモチーフに作られたのか不明なオブジェ。

 
 
 
パステルカラーがかわいい建物。

 
 
 
陽気ななんちゃってアノニマス。

 
 
 
 

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