【ペルー/アルゼンチン】機内食のパンがちょっと…アルゼンチン航空でリマからブエノスアイレスへ!(2020年1月)

2020年4月19日

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こんにちは、よく食べる系旅人がちゃです。
 
 
ペルー・リマからアルゼンチン・ブエノスアイレスまでは、お初のアルゼンチン航空の飛行機で移動しました。

ボケボケ写真。
 

 

1.座席の広さ、アメニティなど

座席は3-3

 
 
枕やひざ掛けも付いていました。

 
 
座席の広さは想定していたより余裕があるかなと。

 
 
リマ⇒ブエノスアイレスまでは4時間半ほどのフライトですが、USBやモニターはなし。

モニターはなくてもいいけど、USBがないのはかなり痛い…。

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2.機内食

飛行機は夜リマを出発して早朝ブエノスアイレスに到着する便。
 
 
機内食は軽食が一応出ました。

サンドイッチとマフィン。
 
 
配られた時点で既に開封されていたパン(笑)

接着弱すぎな。
 
 
無数の穴があってちょっと気持ち悪い。個性的なパン。

 
 
パンにはチーズとハムがサンドされていました。

このハムとチーズ、パンに対して量が少なすぎるのか全く味がしませんでした(笑)しかもパンはモソモソしてて食べずらい。
 
だからマヨネーズが付いていたのか!と思ってマヨネーズを使おうと思ったら、
 
 
マヨネーズ開かない\(^o^)/
 
 
なぜか切り口がなくて全く開く気配がなかったので、友達の分を貰いました。友達サンクス
 
 
パンは勝手に開いていて、マヨネーズは開かない…。
 
 
嫌がらせか?!
 
 
こんな感じでとても面白い機内食でした~♪嫌味

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3.後ろの人が座席を叩いてくる…

夜便なので、機内食以外はほぼずっと消灯している状態だった機内。
 
 
私もウトウトし始めた時、ひじ掛けに置いた左ひじに違和感を感じました。何だろうと振り返ってみると、
 
 
後ろの席の女が肘掛けに足を置いてやがる\(^o^)/
 
 
その足が私のひじに当たってた模様。
 
 
一度は見なかったことにしようと前を向き直しましたが、やっぱり腹が立つので普通に注意しました。(ジェスチャーで)
 
 
素直に足を下ろしてくれたので良かった…と再び睡眠モードへ。
 
 
すると今度は…
 
 
座席を叩いて来やがる\(^o^)/
 
 
おまけにテーブルをガタガタしてきたりと嫌がらせとしか思えない行為が始まりました。
 
 
さっき注意した報復か?と腹が立ったので、振り返ってみると、
 
 
シートの間から赤ちゃんの足がぬっと出てきた\(^o^)/
 
 
犯人は君か。
 
 
声を全く発しなかったので、後ろに赤ちゃんがいるなんて思いもせずただビックリ。という事は、さっき肘置きに足を乗せてたのは母親か?おいおい
 
 
あの母親だったら赤ちゃんが座席を蹴っても、テーブルをガタガタさせてもやめさせることはないでしょうね。諦め
 
 
お陰様で一睡もできないフライトでした\(^o^)/
 
 
どんな状況でも眠りにつける能力を身につけたい…。

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4.まとめ

今回は座席運がホントになかったという感じのフライトだったと思います。機内食もちょっと…というかかなり残念なレベルだったかなと。
 
 
ちなみに料金は往復で37,000円ほど。これは高いのか、安いのか…。
 
 
アルゼンチン航空、使うか使わないかはあなた次第。
 
 
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